2019/3/5(火)~6(水) FOOTBALL COMPETITION 18-19【ENJOY⑤】アスコザパークTANBA

2019/3/5(火)~6(水) FOOTBALL COMPETITION 18-19【ENJOY⑤】アスコザパークTANBA
2019/3/5(火)~6(水) 【ENJOY⑤】アスコザパークTANBA 丹波
京都産業大学 ONZE A
  • 準優勝

    準優勝

    同志社大学 三ツ葉キッカーズ Purple

  • 戦評

    中々の実力を持った強豪チームが揃った今大会。
    決勝に上がった2チームは
    「同志社大学 三ツ葉キッカーズ」と「京都産業大学 ONZE」という
    関西同好会カテゴリーにおける頂上決戦とも呼べるカードとなった。
    両チーム、名は関西に留まらない全国区の強豪同士。
    試合は序盤からヒートアップした展開に。

    球際の強さや、正確なプレーでONZEが攻め込む展開が多く見られたが、
    14番佐藤の高い技術力と持ち前の組織力で
    守備から早い攻撃で、きっちりゴール前まで迫る三ツ葉キッカーズも
    全く引けをとらない。

    前半はお互いにチャンスを作るも決めることはできずに後半へ。

    後半に入ってもお互いのテンションは落ちず、
    激しいぶつかり合い、高いレベルでの駆け引きがより試合を盛り上げて行く。

    どちらも喉から手が出るほど先制点を奪いたい中、
    思わぬ形で試合が動く。

    左サイド、ゴールから40mほどでONZEが得たフリーキック。
    5番原田の蹴った鋭いボールはゴール前の絶妙な位置へ。
    すると両チームボールに触れなかったものの、
    そのボールがゴールの中へ。

    緊迫した展開が、意外な形で動くことに。
    ONZE原田の蹴ったボールが素晴らしかったのもあるが、
    少しアンラッキーな形で三ツ葉キッカーズがリードを奪われる。

    その後、点数が欲しい三ツ葉キッカーズは攻撃の手を強めるが、
    ONZEのGK前川の安定したプレーもあり、点数を奪わせない。

    そして長いホイッスル。
    全国でも屈指の強豪同士の対決は京都産業大学 ONZEに軍配が上がった。

  • 3位

    3位

    京都産業大学 ONZE B

  • MVP

    MVP

    原田 紘汰(京都産業大学 ONZE)

  • 得点王

    得点王

    岩切 星士(同志社大学 三ツ葉キッカーズ)

  • グットマナー賞

    グットマナー賞

    立命館大学 FC Tridente

  • 年間最優秀マネージャー賞ノミネート

    年間最優秀マネージャー賞ノミネート

    同志社大学 三ツ葉キッカーズ

  • ベストアシスタントレフェリー賞

    ベストアシスタントレフェリー賞

    近藤 雅紀(京都産業大学 ONZE)

  • 大縄跳び選手権 優勝/マネージャーミニサッカー大会 優勝

    大縄跳び選手権 優勝/マネージャーミニサッカー大会 優勝

    同志社大学 三ツ葉キッカーズ

PHOTOフィールド