2020/2/6(木)~7(金) FOOTBALL COMPETITION 19-20【学年別ROUND】2年生

シーズン初タイトル!2年生大会『王者』に輝く!!

2020/2/6(木)~7(金) FOOTBALL COMPETITION 19-20【学年別ROUND】2年生
2020/2/6(木)~7(金) 【学年別ROUND】2年生 鹿島ハイツ
慶應義塾大学 慶應キッカーズ
  • 準優勝

    準優勝

    駒澤大学 サッカー同好会

  • 決勝戦評

    2020年を迎え、新年早々の大会となった2年生大会。
    予選から各グループでハイレベルな試合が繰り広げられた。
    その中で決勝戦に駒を進めたのは、
    なんと2位組枠で勝ち上がったこの2チームとなった。
    「慶應義塾大学 慶應キッカーズ(以下:キッカーズ)」
    「駒澤大学 サッカー同好会(以下:駒同)」
    キッカーズは攻守共にバランスのとれたチームで、予選から試合を重ねることに安定感が増した。
    一方、駒同は堅守と豊富な運動量で強豪チームに勝ち星を重ねた。
    試合内容は、
    一見、慶應キッカーズが主導権を握る展開にみえたが
    駒同はロングボールを多用しリスクを回避したゲーム展開を狙いとしていたので
    駒同ペースと言える展開だった。
    ただ、このまま前半が終えようとした終了間際にゲームが動く。
    キッカーズ61番仲がクリアボールに抜け出し、駒同ゴールにボールを沈めた。
    これでスコアは1-0のキッカーズがリードし、後半を迎える。
    後半は駒同が積極的に攻撃を仕掛けるも、
    慶應キッカーズの守備も集中を切らさずにチャンスを許さないゲーム展開。
    ゲームが動かないまま、後半は終了しキッカーズが2年生大会の「王座」を掴んだ。

    今大会は、下位トーナメントも決勝戦と遜色のないレベルの試合が繰り広げられた。
    本大会は新関東フットボールリーグの強豪チームが集った。決勝戦まで勝ち星を積み上げた
    両チームの勝負強さは本物で、これからの1年の活躍に期待したい。

  • MVP

    MVP

    川野 祐大  (慶應義塾大学 慶應キッカーズ)

  • 得点王

    得点王

    伊藤 嘉哉 (法政大学 Irish)

  • グッドマナー賞

    グッドマナー賞

    中央大学 MAPLE

  • 年間最優秀マネージャー賞ノミネート

    年間最優秀マネージャー賞ノミネート

    立教大学 サッカー愛好会

  • グレードアップ賞

    ■慶應義塾大学 慶應キッカーズ

    ■駒澤大学 サッカー同好会

    ■中央大学 体同連フースバルクラブ

    ■法政大学 Irish

    ■早稲田大学 FC GUSTA

    ■早稲田大学 理工サッカー部

PHOTOフィールド