2018/2/4(日)~5(月) FOOTBALL COMPETITION 17-18【学年別ROUND】1年生①②

2018/2/4(日)~5(月) FOOTBALL COMPETITION 17-18【学年別ROUND】1年生①②
①2018/2/4(日)~5(月) ②2018/2/6(火)~7(水) 【学年別ROUND】1年生①② 鹿島ハイツ
日本大学 教育サッカーBAMBINO
  • 準優勝

    準優勝

    早稲田大学 理工サッカー部

  • 3位

    3位

    中央大学 体同連フースバルクラブ

  • MVP

    MVP

    武田 海青(日本大学 教育サッカーBAMBINO)

  • 得点王

    得点王

    小竹 直輝(中央大学 体同連フースバルクラブ A/8得点)

  • グッドマナー賞

    グッドマナー賞

    早稲田大学 FC GUSTA

  • グッドマナー賞

    グッドマナー賞

    早稲田大学 理工サッカー部

  • ベストアシスタントレフェリー賞

    ベストアシスタントレフェリー賞

    原田 敬一郎(法政大学 W-volanch)

  • ベストアシスタントレフェリー賞

    ベストアシスタントレフェリー賞

    伊藤 乾之(日本大学 スポーツ科学部サッカー部)

  • ベストマネージャー賞

    ベストマネージャー賞

    中央大学 体同連フースバルクラブ

  • ベストマネージャー賞

    ベストマネージャー賞

    日本大学 教育サッカーBAMBINO

  • 決勝戦評

    総勢41チームの中から、計5日間にわたり決勝戦まで駒を進めたのは、
    安定的な守備からリズムを作る「早稲田大学 理工学部サッカー部」と
    爆発的な攻撃力を持つ「日本大学 教育サッカーBAMBINO」となった。

    決勝戦のオープニングシュートは 開始1分 早理が放った。
    開始早々、BAMBINOがチャンスを作る。 17番武田が左サイドを突破から左足でシュートを放つも早理 GK羽沢がストップ。
    両チーム、攻守の切り替えが早くボールポゼッションは五分五分。
    その中で、BAMBINO 76番橋本のキープ力と17番武田の突破力を中心に早理ゴールへ迫る。
    一方、早理は堅い守備ラインを作りチャンスを許さない展開となった。
    前半21分 BAMBINOにゴールが生まれる。左CKから58番岡本が混戦となったこぼれ球をゴールに押し込んだ。
    ここから、BAMBINOがリズムに乗り、怒涛の攻撃を仕掛け続けてゴールが生まれる。
    BAMBINO 17番武田が左サイドの突破し、中央へボールをずらす。走りこんできた13番福澤が余裕を持ってゴールへ流し込んだ。
    ここで前半が終了。

    後半のファーストシュートは早理。低めの位置からのFKで直接ゴールを狙った。ゴールにならなかったが、ペースを生むシュートとなった。
    早理は2点差を埋めるため、果敢に53番中野を中心に攻めあがるもチャンスまで繋がらない…
    そして徐々にBAMBINOのペースとなり、後半16分ダメ押しのゴールが生まれる。
    BAMBINO 17番武田がPA外からミドルシュート。ゴールポストに当たるも枠内に収まりゴール。
    早理は、最後まで諦めずにゴールを狙うが得点を挙げれずに試合終了。

    1年生大会のチャンピオンに輝いたのは、「日本大学 教育サッカーBAMBINO」
    今後の彼らの躍進に結果が楽しみだ。そして、敗退したチームのリベンジにも、この一年間期待したい!

PHOTOフィールド