2019/3/4(月)~5(火) FOOTBALL COMPETITION 18-19【CHALLENGE③】【ENJOY④】波崎
新時代を築く、チームの誕生!!
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準優勝
駒澤大学 サッカー同好会 K
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戦評
FOOTBALL COMPETITION 2018-19 CHALLENGE&ENJOY
降りしきる雨の中、開催となった今大会。
決勝に進出したのはこの2チーム。
早稲田大学 HUMAN FC VS 駒澤大学 サッカー同好会Kこの2チームの激闘を振り返ろう。
〈前半〉
5分’駒同にいきなりのチャンス。ゴール前でFKを獲得するもゴールならず。
続けて10分’20番菅原がシュートを放つも枠外に外れる。反撃をしたいHUMANは、15分’30番滝澤から、88番杉本に展開。
マイナスのクロスを上げるも、タイミングが合わず。ここからはHUMANがボールを保持しながらゲームをコントロールしていくも、決定的なチャンスは作れず、
前半を折り返す。〈後半〉
入りを掴んだのは、HUMAN。
立て続けにチャンスを作る。3分’細かいパスを繋いでゴール前へ、99番鈴木がシュートを打つも枠を捉えられず。
4分’92番丸山が相手のクリアーミスのこぼれ球をシュートは、ゴールの上へ。
6分’ゴール前でルーズボールを25番根本がシュート、GKが触るもゴールネットを揺らす。
先制点を奪ったのはヒューマン。追いつきたい駒同は12分’左サイドをドリブルで駆け上がるも、シュートまで持ち込めず。
16分’左サイドから20番菅原がクロス、9番風祭がシュートを打つも枠を外れる。攻め込まれているHUMANは我慢の時間が続く。
22分’駒同にフリーキックのチャンス。
キッカーは6番丹田、ゴールを狙うも外れる。駒同の反撃も及ばず、我慢の時間を耐えた早稲田大学 HUMAN FCが優勝を手にした。
全員攻撃、全員守備の駒澤大学 サッカー同好会。
アイディア豊富な攻撃の早稲田大学 HUMAN FC。
表彰式での、お互いを称え合う一言を言える両チームは素晴らしいチームの象徴であろう。彼らの今後の活躍に期待したい。
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第3位
東京学芸大学 FC LEO
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MVP
根本 晋太郎(早稲田大学 HUMAN FC)
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得点王
千葉 郁憲(青山学院大学 FC Blumonte/5点)
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年間ベストマネージャー賞 ノミネート
駒澤大学 サッカー同好会
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グッドマナー賞
早稲田大学 HUMAN FC
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リフティングチャレンジ・大縄跳び選手権 優勝
東京学芸大学 FC LEO
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アシスタントレフェリー賞
菅俣 亮太(文教大学 FC NUTS)
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敢闘賞
左上から
鈴木 悠太郎_(早稲田大学 HUMAN FC)
小川 大介_(駒澤大学 サッカー同好会 O)
秋丸 悠輔_(東京学芸大学 FC LEO)
山下 大貴_(法政大学 Irish)
千葉 郁憲_(青山学院大学 FC Blumonte)
和田 匠平_(成城大学 アースエラスティックサッカー)
阿曽 瑛_(法政大学 FC PASSION)
長島 康亮_(日本獣医生命科学大学 サッカー部)
谷本 涼太_(文教大学 FC NUTS)