大会名の通り新年度を戦うチームがサッカータウン波崎に集結。 自チームの課題が浮き彫りになったチームもあれば、ストロングポイントを再認識したチームもあり、それぞれのスタンスで戦い抜いた4日間。
その中でも前評判通りの強さを見せた桐蔭学院高校が期間中合計21得点を挙げ優勝を勝ち取った。